結婚したい女性の年収は?共働きを希望する男性は結構多い

婚活と共働き 

昭和ではあたりまえだった家族の形も平成になりだいぶ変わりました。昔の家族はお父さん一人の収入で支え、お母さんは専業主婦。という家が多かったですね。

 

私は新潟生まれの新潟育ちですが子供のころ、今から30年以上前、クラスでは親が農家と会社勤めが半々くらいの場所に住んでいました。

なかでも農家以外は共働きの家は少なく「鍵っ子」とよばれ、家の鍵を持って学校に通っているのがすごくうらやましかったのを覚えています。現在は仕事を持っているのは当たり前、専業主婦の家はよほどお金に余裕がある家だけです。

 

女性の社会進出とともに家計の支出増加

 

近年では教育費住宅ローン物価の上昇など、男性だけの収入で家計を支えることが大変になり、女性も社会に出て働きたいという気持ちも手伝って、女性が働くことが増えました。

 

マイホームローン

結婚後もある程度の生活水準を守り、子供への教育やマイホームのことを考えれば、男性側も、自分のパートナーとなる相手にある程度の年収があることを求めることも当たり前のことです。

 

定職に就かづ、貯金もせず、趣味や美容にお金を使い、生活を実家に頼っている女性はよほどの美人か、実家がお金持ちなど、なにかしら他に魅力がなければ、需要はありません。

 

結婚してパートナーになる相手にある程度の年収がみこめれば、世帯年収はぐっと上がり、その分子どもの教育に回したり、旅行などの余暇を楽しんだり、ゆとりのある生活を送れる可能性も高まってくるわけです。

 

ですので、男性一人の収入で家庭を支えるは大変であることから、女性もある程度の年収が男性から求められることを認識しておかなければなりません

 

では男性はパートナーにどのくらいの年収を求めているのでしょうか?

 

男性が結婚相手に求める年収は?

 

参考までに、国税庁が公開した年収によると、女性の年収でもっとも多い年収が100万円台となっており、全体の26.1%を占めています。

 

少ないですよね、この数字は、主婦の扶養控除の関係で所得を抑えていることが原因です。

 

実際に未婚の女性が正社員などの雇用形態で働いていれば、300万円台以降の年収になってきますが、派遣社員などで賞与もない場合は200万円台がもっとも多くなります。

 

男性が家事をすることが普通になっている

 

男性が結婚相手に求める、職業はさまざまですが、専業主婦を希望する男性は徐々に減ってきています。

 

昔に比べ、料理・洗濯・掃除などの家事は家電や、外食産業などの発展によりかかる時間が大幅に減りました。

 

最近では料理男子など積極的に家事をする男性も増え、子育てをしながらでも働ける環境が徐々に整備されていますし、必ずしも女性が家事をする必要性がなくなってきましたよね。

 

男性側は終身雇用が終わり、リストラなどの不安から、自分のパートナーに仕事をして欲しいと考える男性が増えてきています。

 

私の友人の既婚女性は、パート、正規、非正規など働き方は様々ですが、ほぼ共働きです。
子供の習い事、マイホーム、車2台、旅行など考えると、夫の収入だけで生活することは不可能だと口々に言っています。

 

共働きで2つ収入源があることをダブルインカムといいますが、1人の年収が300万円だとしても、2人なら世帯年収は600万円になります。

 

年収300万の男性が年収600万を目指すのは大変ですが、働いてくれる女性をパートナーに選ぶだけで、世帯年収はぐっと上がり、生活にもゆとりがうまれてくるわけです。

 

もちろん、共働きにデメリットがないわけではありません

子どもがいる場合、子供との時間が少なくなってしまったり、勤務時間の違いなどから夫婦のすれ違いなども起こる可能性もあります。

 

ただ、現在の雇用情勢が不安定な中、男性ひとりの収入だけで家計を支えるのはリスクがあります。

 

もし女性がこれまで積み上げてきたキャリアがあるのなら、それを活かす方法をとることで大きくリスクを減らすことができます。

 

男性に需要がある女性の仕事とは?

 

男性に人気のある女性の仕事では、看護師や保育士など上位に入ります。
出産や引っ越しなどで、仕事を辞めたとしてもまた復帰できる資格系の仕事は男性にとってとても魅力的ですよね。

 

働く女性

私の看護師の友人は、転勤族の人と結婚して、3〜5年おきに転勤がありましたが、その都度すぐ仕事が見つかり、転勤先で余裕のある生活を送っています。
それに、知らない土地に行った場合、働くことが友達を見つける一番の手段です。

 

ほかにも公務員や農協職員なども安定した収入を期待できるため、共働きを考えている男性には魅力のひとつになるはずです。

 

愛した女性を生涯支えていく!という男性らしさも必要ですが、現実に経済面を全て引き受けることは難しいのが本音です。

 

男性が女性も働いて一緒に家庭を支えていってほしいと望んでいる以上、その覚悟がある女性が選ばれるわけです。