新潟アラフォー女性の悩み。婚活で農家の長男を紹介されたら?

農家の長男と離婚したい

新潟の人ではないようですが、知恵袋でこんなのがありました。

「農家へ嫁に行きました。後悔です。生きてる感じがしません。離婚を要求してますが無視され、旦那は知らん顔。 黙って言う事を聞いてればいいんだ!と義両親は私の人格を無視し孫を金で操ります。アナタが私だたったらどうしますか?」

これは、「農家」という特殊な世界に、なにも調べずに嫁いだ女性のミスです。

 

旦那が「農家は特殊だよ」なんて教えてくれません。そもそも「農家の長男」として英才教育?を受けて育っていますから、農家が特殊とは思っていません。物心ついたときから、母親が馬車馬のように家事も農業もしている姿をみているわけですから、その母親の姿を「あたりまえ」と思っています

 

結婚してから何十年もそんな生活をしている姑は、嫁にも同じことを求めますし、旦那もそれが、あたりまえのことだと思っていますから、「なんであなたは、できないの?」と思ってしまうのです。

農家の長男を紹介されたら

農家の長男に独身が多いのはこんな理由があるからで、今はこのような農家も減りつつあります。

 

そもそも、農家にもいろいろ種類があります。専業コメ農家、兼業コメ農家、果物農家、野菜農家などあります。基本コメ農家は女性が手伝うことはかなり少ないです。苗を育てる準備である「スジ撒き」と「田植え」位でそれぞれ一年のうち2日位で終わります。

 

果物農家と野菜農家は仕事が多いです。梨などは1年中仕事がありますから、大変です。そう言った事を初めから分かっていれば、いい感じになった男性が農家の長男でも「結婚」に向けて話し合いになったときに、イニシアチブを取って交渉できます。

 

あなたが仕事をしていれば「手伝いはしない」「同居しない」とハッキリ伝え、それがダメならば結婚しないほうがいいです。「忙しい時だけ手伝う」と約束して手伝うと後で大変な目にあいますよ。

 

農家に嫁いでよくある事

 

農家嫁あるあるで、結婚する前は「何も手伝わなくていいよ」と言ってますが、「ちょっと手伝って」なんていいながら、少しずつ仕事量を増やされていくのです。

 

少しずつ手伝わせて、仕事量を増やしていくのは心理学で「フット・イン・ザ・ドア」テクニックといいますが、これを姑は無意識に利用してきますから気をつけてください。

 

問題は嫁姑??

農家の長男に嫁いで農家でやっていくつもりなら、姑の言うことをまともに聞いたらいけません。

農家の手伝い

 

ただ、姑は近所の人に「うちの嫁は役立たず」なんてまだ優しい方で、なにを言われているかわかりません。

 

周囲の噂を気にしない精神力があることが大切です。身内や親せき、近所の人にいいところを見せようなんて考えたら精神的にやられてしまいますから気を付けてください。

 

嫁姑問題は農家に嫁いだ人だけに限りませんが、とかく、農家はサラリーマン家庭に比べて、義両親との心理的距離が近いのです。こっちはある程度距離を置きたくても、ぐいぐいくるタイプが多いですね。これは、長年家族だけで仕事をして、周りは親せきや長い付き合いの人ばかりに囲まれているので仕方のないことなのですが。

 

ここまで、条件を整えることができたら、農家の長男と結婚しても幸せになれます。
最近は質問者が言っているような農家は少なくなってますよ。その位、農家の長男には嫁のきてがないですから「嫁に来てくれるだけありがたい」と思っている人も多いのも事実です。